バス路線の遅延

筆者自身が体感していることがある。

それは路線バスの遅延問題

Yahoo知恵袋などにもよくあがる話題だが、こればっかりは運転手を責め立てるのはあまりにも可哀想な問題だ。

 

まず、お客様と接するのは運転手、もし態度が悪かったりなんらかの不満があればクレームを入れるだろう。その電話を受ける側、営業所なり本社なりがお客様の味方で運転手が悪役を演じさせられてるケースが大変多く見受けられる

しかし、この事が最大の間違いである!!!

そもそも本社が路線を走る時間本数を決めていてそもそも大きく遅延する事前提で作り上げ

それを現業職である運転手がその通りはしらざるおえない状況が現状だ。

確かに態度が悪い。案内をしないといった横暴な態度も見受けられる点も多々あるが

遅延してもなおゆっくり走るという点には裏がある。

これは運転手自身が速度超過、ましてや事故などを起こした場合一切といって事務員や本社の社員たちは責任をとらず全てが運転手の責任になってしまう会社が存在する。

こういった現状が横行するなかお客様に対しても運転手自身にたいしても何もメリットが発生していない。裏の実権を握ってる本社が利益に合わせた給料をもらい運転手自身なにもかえってはこない。

本社の役員たちの中に大型二種免許を所持していて実際バスを走らせることが可能な人が何人いるだろうか?机上の理論で出した答えのまま見切り発車を遂行し、いざクレームが入ると運転手の責任。こんな悪循環の中どうお客様から信頼してご利用していただけるのだろうか。

 

 

 

志村けんさん

3月29日23時10分に亡くなったことが30日分かったザ・ドリフターズのメンバーで喜劇王

志村けんさん。

筆者は仕事中テレビの報道で知ったのだが呆然としてしまいボーッとしてしまった。

幼少の頃からバカ殿様をみて育ち、めざまし時計もバカ殿様、中学生の時はJCOMでザ・ドリフターズ8時だよ全員集合!を番組表で探しては見ていた。

筆者は育ちが東村山市で小学生の時は東村山音頭を運動会で踊り(原曲の方だが笑)

村山駅志村けんの木もあって当たり前

その後転校したのだが、なんと引越し先は志村けんさんの実家のすぐそば!!

今までの人生で常にそばに志村けんさんの存在があった気がしてならない。

また、小学五年生の時に祖父を亡くし悲しんだと同時に祖父と瓜二つな見た目の志村けんさんに勝手に会えないけど祖父のように思いもあり今まで生きてきた。

そんな中訃報をしり、心にどこか穴が空いてしまった気分だ。

私事だが、4月に娘が誕生する。

これから生まれてくる娘とバカ殿様を見て大爆笑できない事がとても悲しいと同時にスターを奪ったコロナが憎い。

政策や経済なんて正直バカな私にはわからないしどうでもいい。

こんな大スターすらも数日で奪ってしまうコロナウイルス絶対に軽視せず戦っていかなくてはならない。これ以上大切な人を取られる思いはしたくないとも同時に思いました。

 

また、本日放送の追悼番組を拝見させて頂き最後は悲しさを抱えながらも大爆笑してしまいました。悲しくとも笑いを届けられる大スターだど改めて認識しました。

明日から筆者も頑張りたいと思います。

 

志村けんさんへ。今まで笑わせて頂きありがとうございました。

天国でも皆さまを笑わせてあげてください。

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

お題「朝ごはん」

 

五年位まえくらいから減量をはじめてからは当分食べていない。

何故なら筆者はMAX120近くまでレベルアップしてしまった過去があり三食好きに食べてしまうとどうしても基礎代謝(ボーッと生きてるだけで消費するカロリーの目安)オーバーが絶えない

朝昼を統一しておにぎり✖️2

夜好きなもの食べる

このスタイルで大体35kgくらい落とした

夜はどうしても付き合いがあり飲み食いが過食気味になるから妥協ダイエットしている

今は維持のみを目的とし太ったら戻すを繰り返しているつもりだ、、、(最近は肥え気味)

 

お初にお目にかかります

はじめてまして。

今日からブログをはじめます

年齢は27歳でバスの運転手をしています。

これからおきた事あるあるなど思った事適当に呟きたいと思います。

筆者自身の話なのですが嫁が妊婦9ヶ月で来月にbaby♀が生まれるので心境やあたふた具合も投稿できたらとおもっています。

 

 

世代間ギャップ

筆者世代昭和後半〜平成生まれのいわゆる

ゆとり世代は転職の機会が多いと思う。

これは筆者の意見だが、ベテラン世代

は転職に対してマイナスイメージを持ちすぎてると思う。物事を投げ出す奴、嫌なことから逃げる奴、責任感がない、などと筆者自身もよく耳にした。

給料形態や雇用の規約なにからなにまでも違い永久雇用なんて死語な時代なのだから転職や独立を考えてもいいと思う。

やはりベテラン世代は文句を言おうが雇用主である会社に対して少なからず愛があり若者と言われるゆとり世代は会社と自身は、けして繋げて考える事なく全くの別物だと考えている。

この差がとても大きく意見も分かれる所だと思う。

世代という言葉に寄りかかりすぎないよう、違いも個性と捉え助け合いながら当面はやっていきたいと思ってる。